これを読めば留学保険の選び方が丸わかり!

留学保険について、みなさんの『どれがおすすめなのかわからない』『私にピッタリな保険はどれだろう…』そんなお悩みを解決できたらと思い、このコラムを作成いたしました。是非、ご参考いただけますと幸いです。

留学保険に限らず保険ははどれも同じに見えてしまいますが、各保険会社が用意している保険プランの補償内容には違いがあります。特に留学保険においては留学先の国の医療状況、治安上のリスク、ステイ先がどんな場所なのか、長期留学か短期留学かなど、ご自身の状況に応じて選択肢は全く違ってきます。

もちろん保険料は安いに越したことはないのですが、安易にただ安い保険プランを選んでしまうと、いざというときに十分な補償が受けられないということになりかねません。

このページで正しい留学保険の選び方を学んでください!皆さんが安心して留学生活を満喫できるよう、お手伝いが出来ましたら幸いです。

<前提1>留学保険はバラがけや自由設計ができなくなっている
まず理解していただきたいのが『留学保険のオプションは自由に決められない』ということです。自身のニーズに合わせて『自由に調整する』といった、いわゆるオーダーメイドが今は出来ないのです。(以前は出来ましたが今はどこの保険会社も対応していません。)これは一般的な生命保険などと違う部分なので覚えておきましょう。

<前提2>保険会社ごとの差はほとんどない
競争が激化する留学保険業界において、年々各社ごとの商品の差は無くなってきています。どこも似たりよったり、と言ったほうが正確かも知れません。とはいえ、各保険会社の特長があります。自身で比較するのは難しいと思いますので、まずはお電話いただければ幸いです。

<前提3>申し込み条件を明確にする
留学保険を選びはじめる前に、自分が留学・渡航する条件をクリアにすることが必要です。この渡航する条件によっておおよそ必要な補償が変わってくるので非常に重要なことなのですが案外渡航する本人がざっくりボンヤリしていることもしばしば。そうなると当然、ぴったりな保険プランを選ぶことが出来るはずがありません。
このような情報は事前に整理しておきましょう。

ここまでで、留学保険選びとは自分のニーズを明確にして、そのニーズを満たす保険プラン(保険会社ではない)を選ぶということがおわかりいただけたと思います。それでは実際の選び方について解説していきます。

失敗しない留学保険の選び方1:行き先で選ぶ

留学先の医療費の水準によって補償額を検討する

留学先の国が先進国なのか後進国なのかによって医療水準は大きく違ってきます。医療水準が高い国は総じて医療費が高額になる場合がほとんどです。逆に医療水準が低ければ治療費は低いケースがほとんどです。たとえば、フィリピンの場合、医療の水準が低いので医療費も高くない、という現象が見受けられます。

逆に『医療水準が低すぎて隣接国に搬送された結果、に高額な費用が発生する』というケースもありますので、行先を考慮に入れた上で情報収集して判断する必要があります。

つまり、留学先の医療費の状況を把握した上で、不測の事態がおきても、十分に補償できるプランを選ぶということが基本の考え方になります。

アジア・ヨーロッパ・北米・アフリカ・中南米等の地域によっておすすめの保険会社は?

前述でお話したとおり、医療水準によって治療・救援費用の補償額を検討することが大切です。キャッシュレス提携病院数は保険会社によって異なりますので、サービスの充実した保険会社を選ぶことが大切です。なお渡航のためにビザ取得が必須となる場合も注意が必要です。

例えばスペイン。
スペインでは6ヶ月以上の長期渡航の場合、海外旅行保険の加入が義務付けられている為、海外保険の加入は義務付けられています。ビザ申請時には『滞在中の障害・室病における死亡・治療および日本への一時帰国をカバーする補償が記載された証明書』を持参する必要があります。

また、アメリカの場合は後述するキャッシュレス提携病院数が多い(全米を中心に約55万件)、AIG損保がおすすめということもあります。
>AIG損保のキャッシュレス提携病院

このように、行き先によって適切な保険プランが変わってきますので、必ず行き先を考慮した上で留学保険を選ぶようにしてください。

失敗しない留学保険の選び方2:海外への渡航目的で選ぶ

留学保険の引受規定を理解しよう

渡航目的や受け入れ先を考慮して留学保険プランを選ぶ必要があります。保険会社はそれぞれ『引受規定』を設けており規定の範囲内での申込をすることになります。

保険会社の引受規定をお客様が正確に把握することは困難です。保険会社の引受規定を正しく把握し、適切なプランを案内できる専門の販売代理店に相談することをお勧めします。

渡航目的が複数ある場合は特に注意が必要!

留学が目的のみということであれば各保険会社が用意する留学保険プランで間違いはないのですが『ワーホリと語学研修を目的にした海外渡航』といった複数の渡航目的が絡む場合は注意が必要です。留学だけではなく、旅行・ワーホリなどの複数の渡航目的がある場合は、それぞれの割合や日数によって引受規定が異なります。たとえば「ワーホリビザで渡航するが、ワーホリを始める前に1ヶ月だけ語学学校に通う」という場合はワーホリ保険が適正です。イーコールズは、このようなことをお客様が正しく聞き取り、適切なアドバイスをすることができる専門の販売代理店です。

留学の受け入れ先大学に保険加入を指示されることも

アメリカの正規留学・研究留学に関しては、受入先の大学から『保険加入の義務』が課されているケースがあり、加入する保険の条件も設定されている場合があります。

<例>
  • 治療費用補償(Medical expense coverage)が$〇〇以上であること
  • 医療搬送費用(Medical evacuation expense)の補償が含まれていること
  • 遺体搬送費用(Repatriation of remains expense)の補償が含まれていること
  • 免責額(No deductible)が$〇〇以下であること
  • 指定の格付け会社によるレーティングが一定以上のスコアである保険会社であること

こうした受入先大学の指定条件を満たす保険にあらかじめ加入をしていなければ、大学指定の現地の高額な保険に加入せざるを得ないことになります。現地の保険はものによっては保険料が高額な割に日本人留学生ににそぐわない場合もあります。イーコールズでは、受入先が提示する保険加入条件を確認し、適切な案内ができる専門のスタッフがおりますので、お気軽にお問合せください。

失敗しない留学保険の選び方3:キャッシュレス提携病院で選ぶ

キャッシュレス提携病院とは

キャッシュレス提携病院とは、保険会社との提携により、お客様がその場で治療費用を立て替えることなく治療を受けることができる病院です。海外の医療費は高額になることが高いので大変ありがたいサービスですよね!

キャッシュレス提携病院の数は保険会社によって大差はありませんが、渡航先の国によって多少は違いがあります。ここもよくチェックしておくべきポイントです。

アメリカに限って言えば、断然、AIG損保がお勧めです。AIG損保ではアメリカの医療ネットワークとの提携によりキャッシュレス提携病院が他の保険会社と比べて圧倒的に多く、利便性に優れています。

もし海外で病院に行く必要がある場合、加入した保険会社から事前に提携病院として紹介されていなくても、保険会社から病院に依頼することで、キャッシュレスで受診できるケースもあります。まずは保険会社のアシスタンス(サポート)センターに電話をすることが重要です。またキャッシュレス提携病院であっても直接病院に行かず、保険会社を通して予約をしてもらうようにしてください。それは病院によっては受付者が「保険会社との提携を理解しておらずキャッシュレス対応ができないという事態もあるからです。


キャッシュレス提携病院の調べ方

保険会社各社のキャッシュレス提携病院を調べるには下記の方法があります。

1.各保険会社のウェブサイトから確認
2.資料を請求して確認
3.専門家に相談

1.各保険会社のウェブサイトから確認
下記より確認できます。
※サイト外のページにジャンプします。
>AIG損保
>ジェイアイ傷害火災
>チャブ保険
>損保ジャパン日本興亜

2.資料を請求して確認
各社の資料を書面で取寄せして確認する方法です。当社では複数の保険会社の資料を一括請求することができます。
>一括請求はこちらから

一部のプランはインターネットオンラインで契約をすることができますが、ほとんどのプランは「書面での申込専用」となっております。まずは資料を請求し、じっくりと検討しましょう。

3.専門家に相談
これが一番簡単です。
自分で調べるには膨大な量がありますし、そもそも現地の地理に詳しくないとよくわかりません。しかもそれを比較する保険会社全てで行うわけですから本当に大変です。時間と労力を節約したい方は下記フリーダイヤルからお電話ください。要望と状況を説明いただくだけで、プロの専門家が留学保険に関するあらゆる質問に対応させて頂きます。

留学保険はニーズに合わせた的確なものを選ぼう

上記を踏まえた上で、ご自分で適格な留学保険プランを選ぶというのは大変な作業です。そこで一番簡単でおすすめなのがプロに電話で相談することです。イーコールズの無料相談サービスなら皆さんにピッタリの留学保険プランをご紹介できます。ざっくりしたご相談でも大丈夫ですので是非お気軽にお電話ください!

この比較表示には保険商品内容の全てが記載されているわけではありませんので、あくまで参考情報としてご利用ください。また、必ず「契約概要」やパンフレット等で保険商品全般についてご確認ください。

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