イーコールズスタッフからのコメント

海外では治安が比較的良いところであっても、置き引きや盗難の被害が絶えません。そのため、財布やパスポートのような貴重品が入っていなくても、持ち歩いているカバン類や、なくなったら困る物についても常に肌身離さず持ち歩く習慣をつけることをおすすめします。
日頃から気を付けていても、海外での盗難やひったくりが避けられないこともあるでしょう。身に付けている腕時計や携帯しているカメラ等が壊れることもあります。こんな事故による損害を補償してくれるのが携行品損害保険金です。

留学保険で補償されるケース10 航空機遅延費用支払事故の例

アメリカ留学中の男性が冬休みを利用してカナダのスキーリゾートを訪れました。アメリカに戻る際に、大雪で滑走路が閉鎖され、予定していたフライトが欠航、翌日午前便に振り替えになりました。夜に宿泊したダウンタウンで支払った食事代・宿泊代・往復交通費に対して、航空機遅延費用として上限額2万円が補償されました。

  • 27歳 男性
  • 留学先 アメリカ
  • 事故 天候不順で航空機が離陸できず予定便が欠航となり、空港近辺のホテルで宿泊を余儀なくされた
  • 航空機遅延費用支払額 20,000円

事故の状況:大雪のため予定便が欠航になり翌朝の便に振り替えとなったため、空港近くで1泊した

アメリカ・サンフランシスコに留学中の男性。年末年始の休暇を利用してカナダのウィスラー・ブラッコムスキーリゾートに出掛けました。
現地で3泊してスキーを満喫してから、当日の最終便で留学先に戻るためバンクーバー国際空港へ向かいました。その日は稀にみる大雪で空港到着後も吹雪のような雪が降り続きました。搭乗手続後には滑走路が閉鎖となり、予定するフライトの欠航が決まって、翌日午前の便に振り替えになりました。
空港からダウンタウンへの公共交通機関であるスカイトレインは幸いにも運行していたため、ホテルの空き状況を確認・予約してからスカイトレインでバンクーバーのダウンタウンへ。スカイトレインは、往復で日をまたいでしまったため、2回分の乗車券を購入することに。さらに、クリスマス時期の急な宿泊だったため割増料金となり、その上エコノミータイプの空き部屋も少なく、結果的にホテルの宿泊費が高くなりました。
翌朝雪がやんで滑走路の除雪も済んだため、振り替え便で留学先に戻りました。

保険適用について:航空機欠航によって発生した宿泊費等は、航空機遅延費用の限度額で補償されました

留学先へ戻るために予約していたフライトは当日の最終便でした。欠航が決まったため当日は宿泊せざるを得ず、空港とダウンタウン間の往復交通費約600円、夕食・朝食代約2,000円、宿泊代約30,000円、総額約32,600円の費用が追加で発生しました。
帰宅後、保険会社の事故相談窓口に電話をして状況を説明したところ、ダウンタウンでの食事代、ホテル宿泊費、空港との往復交通費が、オプションで付帯した航空機遅延費用の補償対象になるとのこと。ただし、航空機遅延費用の限度額が20,000円であるため、12,600円は自己負担になるとの説明を受けました。
後日、航空機遅延費用保険金の請求に必要な書類を郵送にて提出し、限度額の20,000円分をカナダドルで現地銀行振り込みにて受け取りました。

この比較表示には保険商品内容の全てが記載されているわけではありませんので、あくまで参考情報としてご利用ください。また、必ず「契約概要」やパンフレット等で保険商品全般についてご確認ください。

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