AIG損保の留学保険が留学生におすすめなのは、キャッシュレスで医療機関で治療が受けられる『キャッシュメディカルサービス』の提携病院数がとても多いこと。その数なんと、55万以上。
万一留学先で手術をすることになった場合、数百万円の費用がかかる場合もあります。保険に入っていてもとりあえず支払う必要があるので、数百万円のキャッシュが必要になります。
『キャッシュメディカルサービス』なら、AIG損保が立て替えも行ってくれるので、大きなお金を急に用意できないという不安はありません。
24時間年中無休で受付可能な『AIG損保アシスタントセンター』はすべて日本語で対応です。
留学先で学校や大使館から保険加入証明書の発行を求められることがありますが、6か国語対応、6通貨表記が可能なので、大抵の留学先で使用できるでしょう。また、オプションとして歯科治療費用を付帯するプランの用意もあります。
AIG損保オフィシャルプランのほかに、パンフレットには掲載されていない『iオリジナルプラン』も用意されています。これはカスタマイズプランです。不要な補償を外したり、補償額を低く抑えたりすることで、保険料を大幅に減額することができます。